2002年7月28日
稲門鉄道研究会事務局
■ 開催日時
7月28日(日曜日) 14時 〜 17時
早稲田大学国際会議場 3F第3会議室
■ 式次第
1. 開会宣言
・ 「臨時」OB総会を開会します。最後まで宜しくお願いします。
2. 概況説明(遠藤事務局長より)
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前幹事の小林氏がここ数年、機能不全に陥っています。これは我が会として緊急事態と認識せざるを得ません。
・ 事務局では本年1月下旬より小林氏に業務引継を申し入れ、本日までに会計の引継を何とか終えてました。 詳細は後ほど事務局の郷田(平成元年一文)より説明しますが、会の基本財産である会計の確保と名簿の再生はできたので、会員の皆さんは安心してください。
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本日この場では、この状況を打開するため、会員の皆さんが今後のOB会運営に各種協力してくれることを呼びかけ、確認したいと思います。
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また、ここ数年の出来事、特に最近の幹事機能の引継状況について、良い話も良くない話も含め、ありのままを報告しようと考えています。
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このため、客観的な立場で議事を進めるため、今回に限り議長を選出する形で議事を進めます。
3. 議長選出
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本日は、例年の総会とは全く違う意味合いの会合となりますが、先の遠藤事務局長の趣旨に沿って、
林 博史さん(昭和59年政経)に議長として議事進行をお願する事とし、拍手多数で承認されました。
・ 林さん自己紹介。
4. 経過報告(最近の幹事機能の引継状況について)
・ 定足数確認(案内状発送会員387名、本日出席102名、欠席128名の委任状:計230名で約6割充足)。
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会計面は、年会費を管理していた郵便振替口座の引継を終え、本日の総会について案内状の発送、会場費が賄える状況となりました。
・ 小口現金(以前の総会で発生した剰余金)で小林氏が持ち歩いていた分も本日までに確保し、金銭面の引継(小林氏申告分)は完了しました。引継総額は約94万円です。
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名簿に関しては皆様ご存知の通り、資料が散逸した状況でしたが、会員諸兄のご協力により、事務局運営に支障ないレベルで修復が達成できました。今秋には体裁を整え「会員名簿」として刊行することも検討している状況です。
・ 過去の"Switcher"購読について、購読料を集金しておきながら発送を怠っていた可能性があり、心当たりの方には本日総会終了後に現役生が行なう"Switcher"バックナンバー販売の場で無料配布するので、名乗り出て欲しいと呼びかけましたが、該当者はなく、取越し苦労と判明しました。
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事務局で把握している過去の負債は以上の通りですが、事務局としては、「小林好昌氏ひとりに頼ってきた私たちの反省を込めて新幹事会を組織する」ということをこの機会に明確にしたいと訴え、概ね了承されました。
5. 議案審議
第一号議案:役員人事・事務局人事
・ 幹事退任、新幹事の選出。
永年にわたり幹事長を務めていただいた小林秀礼氏(S54/教育)より「健康面・精神面の限界」を理由に退任・退会の申し出がありました。これに伴い同氏の退任についてご承認をお願いいたします。
また幹事交代を機会に、幹事に実務が集中する体制を改めるべく、運営委員と会員有志の合議体である「事務局」を創設、幹事や運営委員に任期を設けること等、事務局運営体制の改訂をお諮りし、了承されました。
【今後の運営体制イメージ】
なお、本年は体制立て直しを優先課題とするため幹事職を選任せず、運営委員と会員有志の合議体である「事務局」で各種行事の実行にあたることとしました。
第二号議案:会費改訂
・ 年会費の原則無料化。
この数年間に亙り年会費の徴収管理が実施されず、また過去の徴収状況についての管理資料も散逸してしまった事態を契機に年会費の無料化をお諮りしました。通信技術の進展・低コスト化も進んだ状況に鑑み、今後の事務局連絡はWeb化する等、運営経費が掛からない方法を採用することとしました。なお通信環境を持ち合わせていない会員の方への対応のため、書面による連絡を当分継続しますが、これら通信経費については寄付金、諸行事の繰越金等で賄うこととしました。なお、これを機に郵送不要の方にはWebによる諸連絡を以て書面の郵送を省略させていただきますので、「書面郵送不要」の旨を事務局にお知らせ願います。
第三号議案:50周年記念企画について
● 記念列車の運転
・ 2002年12月1日(日曜日)、秩父鉄道熊谷〜三峰口往復、C58363牽引+12系4車(定員336)。
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「パレオエキスプレス」の定期運転は前日終了、埼玉県からの補助金打切りにより来年度以降の運転計画は白紙であり、事実上の「さよなら運転」となる可能性あり。 「稲門鉄研」の装飾可能。
・ 参加費は会員1名参加 10,000円、家族参加(大人2名、小児2名)
30,000円を想定。
・ 参加費には運賃、昼食、記念品(硬券座席指定券+オレンジカード)を含む。
● "Switcher" 50周年記念号の刊行
・ 現役会員の原稿とOB会員の原稿の混載、原稿(B5版)〆切は9月末日、2003年春刊行予定。
・ 価格設定は2,500円程度を想定。購読料は現役会計に繰り入れ。
● 写真展の開催
・ 写真分科会OBを中心に写真展を開催する案もあるが、会場確保・運営コスト試算など詰めが必要。継続検討課題か?
● 記念グッズの制作
・ 「早稲田大学鉄道研究会創設50周年」の意匠でパスネット、「記念列車運転」でオレンジカードを各々制作予定。
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パスネットは希望会員に販売、オレンジカードは記念列車内配布と希望会員販売を併用。
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パスネット制作費は募金から、オレンジカード制作費は参加費と募金(資金不足が生じた場合)で賄う。
・ 余剰(売れ残り)分は一般向け外販(雑誌広告・ネットオークション)も実施し、制作費を賄う。
・ 募金(下記)をしてくれた人には進呈。
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「会員名簿」の発行について。
皆さんのご協力により、資料がほぼ皆無の状態から何とか400名近い会員諸兄の近況が整いつつあります。皆さんのご協力、本当に有難うございました。この場にて謹んで御礼申し上げます。
なお集まったデータを基に40周年記念事業の際に頓挫した「会員名簿」を今秋目処に刊行します。
この制作費・発送経費は実費相当分(約500円)を募金頂くことで賄うこととしたく考えております。
● 募金のご提案
上記の50周年記念企画について、実際に推進するための資金が絶対的に不足しております。記念列車の運転には約160万円、記念グッズの制作にも十万円単位の資金が必要となります。
40周年と同様の募金を募り、これら記念企画の要資を賄うことをお諮りします。
繰越金が発生する場合には、さらに多くの企画を実現することで了承されました。
6. 報告事項
"Switcher"購読方法の変更について
従来は稲門鉄研会員の購読希望を幹事が取りまとめ、幹事が発送する方法としていましたが、個人への負担が大きいので、今後は現役生責任者("Switcher"編集長)に直接申込、代金決済をする方法にいたします。
今後の購読手続のイメージ図は概ね下記の通りですが、手続の詳細について現役生責任者よりご説明させていただきます。
【今後の購読手続イメージ】
7. その他連絡事項
物故会員について
今般の名簿整理にあたり、下記の方々がご逝去が確認されました。
会員各位にご報告させていただくとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
・ 高橋 周次 殿: 1970年理工学部卒 / 2000.5.16
ご逝去
・ 峯田 義宣 殿: 1972年卒
・ 皆河 洋殿 殿: 1973年卒
・ 本多 幹生 殿: 1979年理工学部卒 /2002.1 ご逝去
・ 三浦 誠 殿: 1990年理工学部卒
以 上